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スポーツビジョンと動体視力の情報館

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スポーツが上達する視機能

スポーツビジョンの情報館」へようこそ!

当サイトでは、スポーツビジョンについて勉強した知識を、わかりやすく書き綴っていきたいと思います。

スポーツビジョンとは、スポーツに必要な視機能を8種類に分類したもの。1970年代後半にアメリカではじまりました。
日本には1986年に紹介されました。

スポーツビジョンの八つの視機能とは、以下のものです。
静止視力、KVA動体視力、DVA動体視力、コントラスト感度、眼球運動、深視力、瞬間視、目と手の協応動作。

すべてがバランスよく、備わっていることが理想ですが、スポーツによって、とくに必要となる視機能というものがあります。

スポーツを実践するうえで、視覚機能の能力は欠かせません。人間は視覚から情報の8割を得ているからです。スポーツビジョンは、まさに、スポーツ上達、向上のための土台といえます。当サイトでは目を鍛える方法を解説していきます。

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# by zetzet16 | 2010-12-31 12:17 | はじめに

子供の視力の発達

スポーツビジョンは、子供のうちに、どのような目の使い方をしたのかに、大きく影響されます。

子供の目のゴールデンエイジは、5、6歳から12歳くらいの間だといわれています。子供の視力回復も、この時期がもっとも有望です。スポーツの技術では、9~12歳あたりがゴールデンエイジといわれていますが、視覚機能にかぎっていえば、もっと早くにはじまるわけです。

子供の目はもともと遠視で、小学校入学のころに、視力が大人なみに完成するといわれています。
このとき、両眼視機能もほぼ完成。両眼視機能とは、両目でものを見る機能であり、遠近感が完成するということです。

5,6歳から12歳ということは、小学生の間が、目のゴールデンエイジなわけです。
このときに、外で元気よく遊んでいたか、家で遊んでいたかが、その後の視機能を大きく左右します。

外で元気よく遊べば、しぜんと遠くを見るので、健全な視力がつちかわれます。近視になりづらいわけです。遠くと近くをみるので、遠近感が発達し、深視力が身につきます。これはサッカーに役立ちます。

外を走り回っていれば、しぜんと速い動きを見ることになるので、目の運動になり、動体視力が発達します。

外で遊ぶということは、つねに広い視野をたもっているということ。
そのため、周辺視野が発達します。

こういったスポーツにとって大事な視機能は、小学校の年代での外遊びによって、しぜんに培われるわけです。これが近年増えている子供の急激な視力低下を抑え、近視を予防する秘訣ともいえます。

視機能の発達は、20歳くらいまでといわれています。
そのため、中学校、高校、大学の年代で取り戻すことも可能です。

ただそれ以上の年代になると、視機能を向上させるのも一苦労になります。ただし、スポーツビジョンの視力訓練によって、視機能の向上は可能です。それはいってみれば、筋力の向上といっしょです。

筋肉は成長期がもっともつきやすいものですが、それを過ぎても、トレーニング次第で発達させることができます。

視機能は放っておくと、50~60歳ごろには、5~6歳児並に低下するといわれています。そのため、この年代での交通事故が多いわけです。

しかし、これは視機能を鍛えなかった場合。
筋肉でも、高齢のかたがすばらしい肉体を維持できるように、スポーツビジョンの目のトレーニングによって、高齢になっても高い視機能を保っていけるのです。

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# by zetzet16 | 2010-01-02 16:00 | 視機能向上のコツ

目と手の協応動作って何?

目と手の協応動作とは、かんたんにいうと、反応速度です。

目でとらえた情報を、筋肉につたえる反射神経です。
いわゆる、もぐら叩きの能力。

もぐらはどこに頭を出すかわかりません。
そこで広く視野をとり、全体を同時に見るような目の使い方をするのは、わかりますね。どこに頭が出てきても、対応できるようにするため、視野を意識的に広げるわけです。

つまり目でとらえた情報といっても、中心視野でとらえるとは限らないわけです。周辺視野のことも多いのです。視界の端のほうで、おぼろげにでも動きが確認できれば、それに即、反応する。それが目と手の協応動作を向上させるトレーニングになります。

この能力が高い人は、べつに眼球運動がそれほどでなくても、周辺視野で感知して、すばやく反応できます。ボクシングは、すばやい眼球運動と動体視力が不可欠のように見えますが、目と手の協応動作の能力が高い選手は、こちらの能力を主体にたたかうものです。おぼろげな視界である周辺視野にたよるのですから、たとえ視力0.2などと目が悪い選手であっても、とくに問題ないと思われます。

目と手の協応動作は、「」という言葉がふくまれていますが、べつに手に限ったことではありません。目で見た結果、足が反応しても「目と手の協応動作」になります。

相手のパンチに反応して、体全体でよける動きも、「目と手の協応動作」なわけです。
スポーツは、目だけではなく、体を使ってこそ成り立つわけですから、「目と手の協応動作」は、すべてのスポーツや格闘技に必要な要素といえます。

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# by zetzet16 | 2010-01-01 17:30 | スポーツビジョンの基本

コントラスト感度って何?

スポーツビジョンのひとつに、コントラスト感度というものがあります。

これはその名のごとく、微妙な明暗の差、色合いの差を読み取る視機能。
たとえばドームの天井の白と、上がったボールの白を見分けるときに必要になります。あるいは、ピッチャーのユニホームの白と、ボールの白が重なり合ったとき、コントラスト感度が低いと、ボールの位置がわかりづらくなります。

コントラスト感度は、今まで、トレーニングによって向上できないとされてきました。
ところが最近、ゲームによってコントラスト感度が向上するという発表がありましたね。

スポーツビジョンでは、コントラスト感度はトレーニングできないとされていますが、トレーニング以外の方法でアップさせることはできます。

それは、静止視力をアップさせる方法です。
もしあなたが近視なら、視力を矯正するだけで、それに比例してコントラスト感度はアップします。目が悪いと、微妙な明暗の差が見分けにくくなるのです。

視力を矯正するには、メガネ、コンタクトレンズ、レーシック手術などがあります。
メガネとハードコンタクトレンズは、スポーツに適さないと思います。そうなると、ソフトコンタクトレンズかレーシック手術ということになります。

あなたが本気でコントラスト感度を上げたいと思うのならば、ソフトコンタクトレンズか角膜矯正手術をおすすめします。

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# by zetzet16 | 2009-12-31 16:27 | スポーツビジョンの基本

まずは、しっかりと見る

スポーツで目を鍛えるとき、まず大切なことは、対象をしっかり見るということ。

上級者は、対象をずっとみていなくても予測できるので、余裕があります。

スポーツ初心者は、まず動きを覚える必要があります。
そして、それをパターンとして脳が理解するまで、繰り返ししっかり見ていくのです。

いったん脳のなかにパターンが出来上がれば、たとえばボールの軌道が読めてきます。そうなると、ボールをずっと追う必要がなくなってきます。

速いボールを目で追う場合、初心者ほどはじめからさいごまで、律儀に目で追おうとします。そのため結果的に、ボールのスピードに追いつけないのです。

目の動きには、ずっと目で追い続ける動かしかたと、視線を一気に飛ばす動かしかたがあります。一気に飛ばすほうが速いことはいうまでもありません。

速い動きになれている上級者は、対象のものの動きがパターンとして、イメージのなかにあります。そのため、だいたいどこに向かうのかがわかるわけです。

動き始めから律儀におわなくても、予測地点に一気に視線を飛ばしながら、対象のものに視線を合わせていきます。

ただしプロ同士のたたかいで、予測だけで動くことはありません。
実践では、予測を裏切るフェイントを使う戦いになります。

相手の動きからフィードバックするのではなく、フィードフォワードによって、フェイントを予測しておくのです。そうしないとフェイントに対応できないわけです。

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# by zetzet16 | 2009-12-29 16:48 | 視機能向上のコツ
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動体視力など、スポーツに必要な目の使い方とは?


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